Wednesday, October 21, 2009

季節

Okay ummmm this is a hideous piece of writing but I just wanted to write something so here is it. Thankfully almost no one can read it. ^_^;; Maybe I'll try to make it better at some point, which will probably involve deleting most of it and starting over when I'm more inspired. We'll see.

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彼の笑顔で教室は明るくなる。 数学の不思議さが分かる友達もほしいね。 来学期も、同じクラスにいますように。。。



いいかな? 宿題が終わっても、もうちょっとここに居て、いっしょにゲームしたり、アニメを見たり、しても。。。いいかな?



彼の寝室で、笑って、笑って、呼吸もできないほど笑って。。。そんなに楽しい、そんなに面白い、でも、これは、本当の友情? 分からないの。 遠くなっても、友達のままでいられるかどうか、わからない。



彼の一番好きなアニメの町。 山と海の間。 アニメみたい。 遠くても、ここは、彼で満ちてるところ。



スポーツの話。 漢字の話。 数学の話。 アニメの話。 毎日、毎日。 私はだれ? 彼にとっては。 便利な人だけ?



マジか? 遊びに来る、って? 地球の半分を通って、ここに。。。後二ヶ月。 今、一人ぼっちで、未来を想像してみると、一日しか見えない。



空港で、彼が現れる。 魔法のよう。 抱きたいのに、抱かない。 ホテルで、子供のように、お互いの方靴下を投げて、笑って、笑って。。。やっと、最後の夜、彼の腕の中で。。。彼にとっては、大切な人、って。。。やっと。 彼女は関係ない。 かまわない。 私も大切なら、かまわない、って。。。



嘘ついた。 時計の数字が並んでる時、目を閉じると、体の中で彼の存在が流れる。 ほしい。 ほしい。 わがままだけど、痛いほどほしい。 彼女と別れそうで。。。彼女と別れたら。。。私は、だれ? いや、信じられないよ。 何回聞いても。 何回キスしても。 私は、数学の教室の向こうでくっくっと笑ってる人だけ。 私は彼女じゃないよ。 間違えでしょう。 ほしいのに。。。これがほしい。。。こんなように、腕の中に。。。



また遠い。 コンピューターで、目が合わせない。 国の半分を通って、そこに。。。土で座って、抱きしめて、山の上のきらめく空を見る。 携帯からアニメの音楽。 アニメみたい。 夢みたい。 目を合わす。 ここまで、どうやってきたか? いつ、夢の世界に入ったか? わからない。 目を閉じると、体の中で彼の暖かさが流れる。

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